コンテンツに関しては、ブロードバンド化により、さらにカテゴリが増え、コンテンツの広がりを見せてたのもこの時代です。しかし、ユーザーが望んでいたよりも動画やインタラクティブなホームページや動画はまだ増えておらず、一部のサイトにしかなかったため、ADSL導入後の不満が多々でてくるということもありました。テレホ時代と比較すると、ADSLだからこそ可能にしたことは、ソフトのダウンロードです。
今までは、アプリケーションのダウンロードはCD-Rなどでインストールする形でしたが、高速回線により、インターネット上からアプリケーションをダウンロードし、インストールする方法が主流となってきました。
また、オンラインゲームが盛んになったことで、ネットの世界でしか他人と交流できない、自分の部屋でインターネットばかりするオンラインゲーム依存症や、インターネット依存症に陥る人が増えたのも、この時代で、忘れてはならない点です。
インターネットは高速回線、繋ぎ放題の時代がADSLの普及と共にやってきました。常時接続がもたらした可能性を時代の流れと共にご紹介します。
今までとはちょっと違う特殊なプロバイダとの契約方法、その仕組みについてと、価格競争の火種となった原因をご紹介していきます。
実はADSLは一般家庭に広がるまで商業用として利用されていました。ADSL時代がくるまでに、どのような経緯があったのかをご紹介していきます。