ADSLは、プロバイダとの契約方法が少し複雑で、アクセスラインの提供元であるNTTとインターネットサービスプロバイダの最低2つの契約が必要であることを、頭に置いておいてください。
2つと契約を結ぶ、というとかなり複雑のように思いますが、現在、主流なのはプロバイダとADSL回線事業のどちらも兼ねている形態になっており、契約者側の負担を軽減する契約方法となっています。
1999年に「東京めたりっく通信(現ソフトバンクBB)」は、日本で初めて電話線を利用したADSLのサービスを提供し、その後、この頃のADSL月額が5千円から8千円なのに対し、3017円という格安でサービスを提供するYahoo!BBが全国に広まっていき、ADSLの価格競争が始まりました。
その他にも、平成電電や、旧DIONの「au one net」などが参入し、ADSLは常時接続、高速回線、格安という利点があるため、一般家庭に広がっていきました。
インターネットは高速回線、繋ぎ放題の時代がADSLの普及と共にやってきました。常時接続がもたらした可能性を時代の流れと共にご紹介します。
高速回線、常時接続というブロードバンド化により、コンテンツはさらに可能性を広げていきました。ADSL時代のコンテンツの広がりをご紹介していきます。
実はADSLは一般家庭に広がるまで商業用として利用されていました。ADSL時代がくるまでに、どのような経緯があったのかをご紹介していきます。