1957年 インターネットの起源となるARPAが誕生しました。ARPAとは、インターネットの原型となった「ARPAnet」を開発した米国の政府機関です。
1986年 学術研究用のネットワーク基盤「NSFNet」が作られ、大学の大型コンピュータとの結びつきが可能になりました。
1984年 日本で、3つの大学が互いに実験的にネットワークを結んだ「JUNET」がインターネットの基となるものができました。
1992年 「AT&T Jens」が日本初となる商法インターネットサービス・プロバイダとしてサービスを開始しました。
インターネットは、1990年前半に商用プロバイダが登場したことで、急速に発展しました。ここでは、インターネットの登場前から、1990年代前半までのインターネットの歴史を振り返ります。
インターネットの歴史はプロバイダの歴史と共にあるといっても過言ではありません。1980年代後半から1990年代前半は「パソコン通信」というサービスが普及し、それに伴い、各プロバイダが独自のネットを展開しました。
パソコン通信が全盛の時代は、光通信やADSLのような高速のブロードバンドがなく、通信速度が遅いために、電子メールや文字だけのコンテンツがほとんどでした。
インターネットが登場した1980年代後半から1990年代前半において「パソコン通信」というサービスが普及しました。ここでは、パソコン通信についてご紹介いたします。
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